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時計加工や眼鏡加工に最適なレーザー溶接機。

レーザー溶接機と時計修理
精密加工を必要とする時計修理や眼鏡の修理にレーザー溶接機が必要になります。
ステンレス・チタン・金・銀などの素材も簡単に溶接ができます。

レーザー溶接の作業映像

レーザー溶接機 時計加工例

映像

適応機種

MEGAシリーズ

ハイパワータイプ メガシリーズハイパワータイプ メガシリーズ

MASTER-Sシリーズ

ハイパワータイプ マスターSハイパワータイプ マスターS

MASTERシリーズ

低価格 マスターシリーズ低価格 マスターシリーズ

MASTER-3Dシリーズ

3Dビジョン採用 マスター3D3Dビジョン採用 マスター3D

機種別レーザーパワーリスト

レーザー出力リスト6種類のレーザーをラインナップ。6種類のすべての機種でレーザー出力別に3機種づつ用意されています。(MEGA200とCOMBOは1種類)表記の J (ジュール)といい、レーザーパワーの強さを表します。今までの機種は、100J程度のパワー機が主流でした。銀など熱伝導が良い金属だと100Jでは少し難しいと言われていました。(金属にマジックなどを塗り黒くすればレーザー反応が良くなり銀も溶着可能でした。)140J以上の機種が新発売され、今まで難しい金属の溶接も可能になりました。たかが40Jアップしただけと思うかもしれませんが、100J機とは全く違うと体感して頂けます。